タワーに登っためるを追いかけていたのはまやだった。
それに気づいためる。
しぴはめるの存在が気になって仕方がないようだ。
ちょっと警戒するしぴ。
降りようと前足を伸ばしたが、しぴに睨まれ
ちょっとびっくりしためる。
びっくりしながらでも降りていけば、下にはまやがいる
すると、めるから遊びだした。
上からしぴが見守る中、
まやも猫パンチをくりだす。
まやと少し遊んでいると
みけが来て、「シャー!」
めるが隠れてしまった。
本日はここで終了。
やっと、まやがめると遊びだした。
これで、みけがまやの相手に疲れて猫部屋から出たいと戸襖の前で待つことも減りそうだ。
私以外が猫部屋に近づくだけでも「出してくれー」と言わんばかりに戸襖の前にいる事もあった。
これで、みけものんびりと日向ぼっこできる。