サビ猫の備忘記録
あまりじっとしてない猫 らな
2018.7.8 猫部屋にやってきたサビ猫
丁度 2年前になる
ここから順調ではなかったが、大きく育ってくれたのだが
私の育て方が悪かったのか、元気に育ったが元気すぎる暴れん坊になった
今、私のヘルニアの関係でソファーの猫鍋をどかしている
そのどけている猫鍋をトンネル代わりにして大人しく遊んでいたのだが
十分満足したのか、私の元へと戻ってきた
基本的にサビ猫は私の側に必ずいる
ここまでなら「暴れん坊」とは呼ばないのだたが、、
もう写真からみてとれるが、瞳孔が開いている。おめめがまんまるになっている。
猫が何かを狙う時もおめめがまんまるになる。
そして、今回の標的は
アビシニアン ルディのめるであった
ルディのめるは のんびりと寝ていたのだが、、その寝込みを襲われた
反撃にでるルディのめる
めるにすれば迷惑だったかもしれないが、
らなとじゃれ合った後、また私の側にやったきた
そして、虎視眈々と次の標的を狙うのである
次は、黒猫だった。らなは黒猫を追いかけて猫部屋を出ていった。
ほんまに暴れん坊に育ってしまった。
もう少し年を重ねると大人しくなる事を祈ろう。
そして、最近、三毛猫に人気がでてきた場所で休んでいた「ボサ坊」がその様子を眺めていた。