猫部屋の備忘記録
掃除中、猫棚1F ペットシーツのトイレの使用率が低いので紙砂を少しまいてもらおうとシッターさんに伝えに行った。
その時の様子
三毛猫は毎年同じ、通称「みけの場所」にいる
東から南に抜ける風が心地よい場所である
黒猫は三毛猫の近く キャットタワーの箱の中
ここは、東からの差し込む光を抑える遮光カーテンがあり、
みけの場所と同じく風通しが良く、暗い場所である
なんか・・・酸っぱい物食べたような顔にみえるのは私だけだろうか。
しぴは学習机の上の段に居る。
周りを囲まれた隠れ場所になっていて、隣が常に冷房のかかっている部屋なので少しひんやりとしてる場所でもある
部屋の中をチェックしていると
三毛猫が挨拶に来た。
三毛猫をわしゃわしゃとしていると、アビシニアン レッドも挨拶にきた。
そして、三毛猫にも挨拶していった。
アビシニアン レッドは気づいてないかもしれないが、
グルーミングして欲しくて頭をだすが、それは他から見ると頭突きである。
らなはタワーの上で爆睡してるのだろうか?私が来たことに気づいてないのか
眠さが勝ったのか出てこなかった。
みみは相変わらず夏場は裏の部屋に行くことが多い
私が覗くと怒る
昨日、ちゅーるあげたのになー
ほぼ日課である、みみに「シャー」と言われた所で帰ろうと戸襖に近づくと
頭叩かれた。
まやである
私が来るのをキャットウォークから待ち伏せしていた
まだ腰を伸ばす事が出来ないので少しだけの時間だが「ちょいちょい」と遊んで猫部屋を出た。