猫部屋の備忘記録
椎間板ヘルニアから2ヶ月と10日ぐらいだろうか、左足の痛みも少しだが軽くなってきた気がする。
腰が痛いと言って動けてた頃が懐かしい。
今回、第一種動物取扱業を申請できる資格を受けた事は大きいと日増しに感じる
野良猫の観察や保護してきた視点だけではなく、販売者の視点からも猫の問題について考えれる事ができている。
販売者は、対面により18項目(平均寿命や適正な飼養等)の重要事項を説明しなければならないと動物愛護管理法にある。
私が観察している地域で、純血種の猫が捨てられない理由の一つがわかる気がする。
今回の事を保護猫を譲渡する時に役立てようと思う。
で、猫部屋である
相変わらず、スコティッシュフォールドが先住猫を追いかけ回す。
その様子を眺める黒猫
威嚇するサビ猫
まだ、威嚇するアビシニアン
しぴも反撃している
三毛猫は怒りはするが、比較的落ち着いている
側にいてもあまり怒りはしない
やはり、1番仲良くなりそうな茶白
スコティッシュフォールドのアリスが叩いて様子を見る
なんやと顔を上げる茶白
そして、戦いが始まる
なぜ、下からなんだろう。
見やすいのだろうか?
茶白も応戦
すると、驚いたのか去っていった
確認している茶白
すると
走って突っ込んできたアリスにパンチを食らう
その後は、ベンチの脇にあるボンボンで遊びだしたアリス
少し遊んだ後去っていった。
それを確認する茶白
今度こそ、他に行ったようだ。
茶白は威嚇こそするが、本日も嫌がる事はなさそうに思えた。