アビシニアン レッド るかの備忘記録
前日のちゅーる(おやつ)の時間
いつもはお手とハイタッチしてから食べるが、「お手」と言っても動かない。
全くの無視である。
その後、何をいっても固まって動こうとしないアビシニアンの るか
こんな事は一度もなかっった。
頑なに拒否するアビシニアン
何か体調を崩したのだろうか?と思い、時間をみて、まだ大阪の救急病院が開いてる時間を確認しながら体を触っていく。
獣医ではないし、人間と動物の体は違うし、素人では分からないが、いつもと違うならわかる。
毎日、全ての猫の異変がないか見てるから。
るか、めると同じ配合の仔猫が心臓が原因と思われる症状でこの世を去った。
るか・めるを譲ってくださったキャッテリーは様々な病気を発症したと場合、直ぐ連絡がはいる。
他のキャッテリーも連絡をくれるのかもしれないが、非常に助かる。
そこで、心臓の鼓動の速さやリズムの乱れを確認したが、異常はなし。
お腹を触っても嫌がらない、固まったまま。
それで、気に入らない事があったのかと思い、なでなですると喉をならしはじめ
お手からのハイタッチしていつも通りチュールを食べた。
次は原因を考察してみた