昼の猫部屋。
白い猫ベッドの中にはみけ、ソファにはまや、窓辺にはるかとめるが寝ていた。
そこへ降りてきたしぴ。
ウロウロウロウロ・・・
さて、どこへ行くかな。
猫ベッドに入るのか?
と、思ったが
覗いただけでその場を離れた。
続いて窓辺へ。
手前のスペースにはまだまだ余裕がある。
しかし
しぴは、アビシニアンの兄弟の間に入っていった。
やはり暖かい場所が良いのだろうか。
めるが移動すると、
しぴはるかをグルーミングし、
ようやく眠りについた。
今日の昼寝の場所は定まったらしい。