2013年から、ある特定の地区に住んでいる野良猫の生態観察や地域との関係性を記録していた。
記録している場所は、工場しかない人工島(甲子園18個分の広さ 約700,000平方メートル)
そこに約50匹の野良猫が住んでいる(2014)
1歳以上 28匹 1歳以下 22匹である。
野良猫の生態は知らないことばかりだった。
もちろん、湾岸管理事務所に撮影の許可をもらい。
ルール(ゴミを捨てて景観を汚す事やトラブルを避けるために猫の餌やりは禁止)守ることを約束した。
様々な猫達の行動を観察できた。
時期により、おそらく風が吹く方角・日照時間により、寝床や子育てをする場所を変える猫。
雨の中でも餌をもらうために道路でズーと雨に濡れて待つ猫などなど。
濡れるのは嫌いと思っていたが、個体にもよるんだろう。
その個体もゲリラ豪雨のような雨が降ると慌てて巣に戻っていった。
野良猫の生活を語りだしたらきりがないので、三毛猫の話にもどします。
2014.6.5
南東の生息地。11匹の群れの中に仔猫が産まれているのは分かっていたが、
どこで仔育てしているか分からない猫がいたが本日知ることができた。
少し記録撮影し、その日はその場を後にした。
翌日、午前5時に撮影に向かった所、急に激しく雨が降り初めた。
他の猫達は各々の隠れ場所に行ったようで、全く猫達が居なかった
人工島を一周し、帰ろうとしたが、前日に仔猫を居た所を何となく覗いてみた。
すると、くぼんでいる穴にメッシュの金網のような物が蓋になり、
その下に雨水が流れ込み水が増え、出てこれず鳴いている子猫を見つけた。
慌ててメッシュの金網をどかし、そのまま猫を掴み車の中に連れて暖房で乾かした。
仔猫を乾燥させている映像がこちら
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この時が午前6時半過ぎだったとおもう。
初めて手に取った猫。しかも仔猫。
どうしようかと迷ったが、
とりあえず、親猫が戻ってくるのを待つことにした。
私の観察している場所では、親猫が仔猫を連れて引っ越しする所要時間の平均は約3時間。
これは、親猫が5匹までの仔猫を50M程移動させる時間の平均値である。
これは、この地域の猫達のデータなので、それにもとづき3時間は待った。
しかし、親猫は戻って来ることはなかった。
冷たい言い方だが、本来、仔猫は、この時に猫の生活を終えてたはずだ。
そう思うと私に責任がある。しかし、家にはアレルギー体質の家族がいる。
そこで、普段使ってない倉庫で飼うとの条件で、家族から許可をもらった。
三毛猫の仔猫と一緒に家に戻るのだが、猫の飼養は初めてなので何がいるかわからない
とりあえず、ケージとご飯、トイレが必須と思い
100円ショップで金網とバーベキュー用のアルミの容器等、こんぐらいかなぁーって感じで
分かる範囲で買った。

まず お風呂から

暴れるって事もなく、ノミ取りのシャンプーで泥汚れやノミがいたらを気絶させ流せるように素早く丁寧に洗った。

乾燥も終わり、綺麗になったかな?
さて、ケージを組み立てます
100円ショップで買った、金網とインシュロックを使って組み立てていきます。



取り敢えず、床には家にあったダンボールをひいておきました。
その上に新聞紙を敷いて

簡易のトイレを設置して。

こんなもんかなーと思いながら
三毛猫を見ると
部屋の隅で固まっていた。

仔猫なので、踏みつけてしまうのが怖いので首輪をつけたのだが。。

サイズが全くあってなかった。

ケージに入った三毛猫
名前を考えないとなー
三毛猫だから「みけ」だな。悩むことも無くすぐ決めた。
そして首輪も、すぐに胴輪になってしまった。

その後、ご飯をがっついて食べて。

ご飯を食べた後は
カーテンを登ったりして眠くなったみけ



その後、お腹も一杯だし、少し安心したのかわからないが、眠りについた。
こうして「みけ」との生活が始まった。
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