猫部屋の備忘記録
前回のブログに書いたとおり(その時の記事はこちら)三毛猫が給水器と大理石の中間で排尿した。
そこで、猫棚の1Fのトイレをペットシーツ各1枚づつ入るA4が入るケースを用意しトイレを4つに変更した。
これは、アビシニアンが猫棚1Fのトイレを使うと、猫鍋や大理石の付近で排尿をすると思われるから。
上記のトイレを変更したブログの記事はこちらから。
トイレを変更してから注視していた。
1日目は記事に書いた通り、紙砂のトイレを使用しトイレを使わなかった
その後、意外な行動をみせた
私が文章で伝えるのが下手なので動画でどうぞ
どういう事だろうか
明らかに排尿の体勢である
その後、確認したが給水器と大理石の間では排尿をせず
ペットシーツのトイレを使用した。
おしっこをしようとしたが、居心地が悪かったのだろうか?
病気を疑い、お腹のチェックをしたが特に膀胱が膨れている事もなく、触っても嫌がる事もなく普段通りである。
念の為に少しだけトイレ容器に三毛猫のおしっこを付けておいた
その後のトイレ使用はこちら
用紙の左側の3つが紙砂トイレ、右の6つがペットシーツトイレ
今までは右奥2個だったので一つをアビシニアンが使うと、別の場所で排尿していたが、
今回、まだ期間は短いがペットシーツ2つを使用している。
紙砂トイレが人気ではあるが、ペットシーツを使ってくれているので今まで匂いがでないBOSS袋Mサイズを
2枚使っていたが、最近は1枚で十分足りるようになり、掃除の効率も変わった。
12時間にたった3回あるかないかの排尿だが、違いは大きい。
ともあれ、今回、排尿体勢からおしっこをせずにペットシーツトイレに移動し、猫棚1Fのトイレを使うようになった三毛猫の行動を記録として残しておく。