しぴとめるの猫団子 から数時間後
今度は しぴとみみが姉妹で入っていた。
しかし、みみが席を外した隙に、
くろが入った。
戻ってきて、ジーと猫ベッドを見つめる みみ。
一度は離れたものの
再度チャレンジし、猫ベッドに合流した。
その直後に来た まやは、
自分もどうしても入りたかったのだろうか、、、
片足をそーと しぴ達の隙間に入れてみたのだが、
くろに叩かれる。
仕方なく?まやは、
ほとんど入れてはいないが、ベッドの淵と猫達の上に乗ってみた。
そんな体勢でいたため、
くろが退いたら、頭がこんな位置に。。
その後は、しぴ達と気持ちよさそうに眠る まや。
一方 くろはというと、
隣のスツールから顔を覗かせていた。