夕方の猫部屋。
以前、まやが振り回していた目玉焼きのブランケットを
らなが咥え、
入口近くまで運んで行った。。
数分後に、今度はラックに上がり、
いつかの如く三叉トンネルを引き出した。
そして夜。
まやが何かを見上げて鳴き出した。
まやの視線の先には、
物置のカーテンレールの上から まやを見下ろす らなの姿が。
楽しそうに らなの元へ向かう まや。
らなもまやを真似するが、まやもまたらなを真似している。お互いよい遊び相手である。
夕方の猫部屋。
以前、まやが振り回していた目玉焼きのブランケットを
らなが咥え、
入口近くまで運んで行った。。
数分後に、今度はラックに上がり、
いつかの如く三叉トンネルを引き出した。
そして夜。
まやが何かを見上げて鳴き出した。
まやの視線の先には、
物置のカーテンレールの上から まやを見下ろす らなの姿が。
楽しそうに らなの元へ向かう まや。
らなもまやを真似するが、まやもまたらなを真似している。お互いよい遊び相手である。
Copyright © Miaou.みゃうの猫部屋日記 All rights reserved.