今日も炬燵が倒れている・・・
使い始めて3年目。
猫の頭数も増えて、今シーズンは頻繁に転がされている。
倒れた炬燵の向こうで、
みみをジーと見る るか。
そのまま近づいて挨拶。
なぜか再び みみに視線を向ける。
消灯後
炬燵に掴まる みみ。
すると、、
反対側から るかが身を乗り出してきた。
見てるだけ・・?
みみは驚いているのか、困惑しているのか、、目を丸くしている
るかは窓辺の下に入っていった。
ちなみに、
倒れた炬燵は、なぜか まやが引きずって移動させていた。