かぼちゃベッドの隣に新しい猫ベッドを置いてみた。こちらにも続々と猫達が入っていく。
かぼちゃの方が余裕がありそうなのだが、、、みみ・まや・らなが白い猫ベッドに入っている。
タワーの円座で寝ていたるかが、猫ベッドを覗いた。
ベッドに興味を持ったのか、上を向いて寝ているまやの顔が気になったのか、、
るかが前脚を伸ばすと
中からみみがパンチ!
るかは慌ててタワーを降りていき、
それを追うみみ。
その様子を見ている みけ・まや・らな。
るかは、ホイップタワーの下に入っていった。
みみは学習机の方へ移動した。
―15分後―
るかが出てきた。
すると、反対側から急いでみみが降りてきた。
まだ追っていた!?
・・・わけではなく、
今度は一転、挨拶だった。