保護猫らなの猫エイズウイルス感染症(FIV)と猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の検査結果です。
どちらかが陽性であれば、人との社会化だけで、他の猫達と接触は一切せずに引渡しまで預かる予定。
陰性ならば、猫との社会化を育み、甘噛等、猫達と一緒に暮らす事を覚えてもらいます。
らなの検査結果から、
FIV・FeLV 共に陰性。
今回の検査では、猫エイズ(FIV)は、陽性に変わる可能性もありますが、猫白血病(FeLV)は陽性に変わる可能性は、ほぼないと思われます。
※子猫の検査結果は潜伏期間等、100%では無いです。
完全に隔離(避妊手術するぐらい)して一定の期間をおくと確実に結果がでると思います。
これで、らなの猫への社会化を育める。
今、噛み付いてくるのが痛いからなー
猫達に教育してもらわないと。
なんとか、社会化に必要な週齢に間に合いそうだ。